アーキテクチャConference2024
フロント・バック・エッジのどこで計算するか。フルスタック・プロダクトエンジニア的問題解決の事例
開催日時
2024年11月26日 16:00 ~ 16:40
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スピーカー
株式会社Helpfeel開発部 執行役員 CTO/開発本部長
秋山 博紀
フロントエンドやバックエンドに加え、ここ数年はエッジコンピューティングの概念も普及しました。計算資源を活用できる機会が増える中、どのレイヤーを活用するかがアーキテクチャ設計において重要な論点の一つです。本セッションでは、当社が提供する3つのWebサービス「Gyazo」「Cosense(旧Scrapbox)」「Helpfeel」を軸に、検索などの各種機能をフロントエンドとバックエンドとエッジのどこで実行しているかを紹介し、少しトリッキーなアーキテクチャの議論をしたいと思います。
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