GitHub完全統合で開発効率が劇的に変わるAIツール
レビュー投稿日の情報になります
株式会社Schoo / Thanh Chung Bui
メンバー / バックエンドエンジニア / 従業員規模: 101名〜300名 / エンジニア組織: 51名〜100名
最終更新日投稿日
| 利用プラン | 利用機能 | ツールの利用規模 | ツールの利用開始時期 | 事業形態 |
|---|---|---|---|---|
Business | ご利用中の機能:コード補完、Chat、Copilot Edits、GitHub Copilot Agent | 10名以下 | 2024年6月 | B to B |
| 利用プラン | Business |
|---|---|
| 利用機能 | ご利用中の機能:コード補完、Chat、Copilot Edits、GitHub Copilot Agent |
| ツールの利用規模 | 10名以下 |
| ツールの利用開始時期 | 2024年6月 |
| 事業形態 | B to B |
導入の背景・解決したかった問題
導入背景
ツール導入前の課題
- 開発効率の底上げと、定型的なコーディングや調査にかかる時間の削減
- コード実装やレビューは人間中心で行っていたため、もれや見落としなどの課題があった
どのような状態を目指していたか
- 前からAIツールの導入は検討しており、単なるエディタの補完にとどまらず、開発サイクル全体にAIが組み込まれた状態を目指していた
比較検討したサービス
- Cursor
当時はAI Agent機能がまだ流行っておらず、主にコード補完、テスト生成やChatbot用途としての補助ツールとして比較検討しました
比較した軸
- Repositoryを中心として機能し、PRなど既存の開発フローへ自然に組み込めること
- 導入にあたってエンジニアの学習コストや負担が少ないか
- 日々のコーディングや調査をストレスなくサポートしてくれるか
選定理由
- 普段からGitHubを使っているため、ツールとして「完全に一体化」していること
- Repositoryを中心として機能し、PRなど既存の開発フローへ自然に組み込めること
- 他ツールと比較しても値段が安く、導入ハードルが圧倒的に低かったこと
導入の成果
どのような成果が得られたか
- 導入当初はChat機能だけだったが、修正候補を出してくれる「Editモード」、さらに「Agentモード」へと劇的に進化
- 現在はGitHub上で直接メンション(@github-copilot等)すれば、実装の提案からレビューまでAIがシームレスに行ってくれるようになった
導入時の苦労・悩み
- AIに適切な「Context」を渡すこと
copilot instructionのチューニングや、仕様書の正確な読み込ませ方- バックエンド特有の複数リポジトリ(複数Repo)にまたがる開発時のコンテキスト共有
導入に向けた社内への説明
上長・チームへの説明
- GitHubのアドオンとして導入できるため学習コストがほぼゼロであること
- 月額が安価であり、少人数でもコーディング時間短縮による費用対効果(ROI)がすぐに出ること
活用方法
- エディタでのリアルタイム補完や、Editモードを利用した修正
- GitHub上でのPRへのメンションによる実装確認や自動レビュー、自動PR作成
よく使う機能
- コード補完、テスト生成
- Ask, inline explain
- Copilot Agent機能
- モデルの切り替え(Claude、GPTなど状況に合わせた切り替え)
ツールの良い点
- GitHubとの完全な一体化(RepositoryやPRのコンテキストをそのまま使える)
- 値段が安く、導入ハードルが圧倒的に低い
- 機能の進化が早く、ChatからEdit、Agentへとハイスピードで便利になっている
ツールの課題点
- 複数RepoにまたがるプロジェクトでのContextの引き継ぎには、まだ人間側での工夫(Workspaceの適切な設定など)が必要
ツールを検討されている方へ
- GitHubを使っている組織なら導入ハードルは非常に低いため、まずは使ってみるべきです
- エディタの枠を超え、GitHub上で直接メンションして実装・レビューさせる体験は開発フローを大きく変えます
今後の展望
- AIが自律的に実装して、レビューまでしてくれる「開発サイクルが自律的に回る世界」の実現に期待している
株式会社Schoo / Thanh Chung Bui
メンバー / バックエンドエンジニア / 従業員規模: 101名〜300名 / エンジニア組織: 51名〜100名
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