Findy Team+の導入による開発生産性可視化の効果について
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株式会社つみき / 野田直軌
EM / 従業員規模: 51名〜100名
最終更新日投稿日
| ツールの利用規模 | ツールの利用開始時期 | 事業形態 |
|---|---|---|
| 11名〜50名 | 2022年11月 | B to C |
| ツールの利用規模 | 11名〜50名 |
|---|---|
| ツールの利用開始時期 | 2022年11月 |
| 事業形態 | B to C |
導入の背景・解決したかった問題
導入背景
ツール導入前の課題
開発プロセスの可視化ができておらず、「なんとなく開発スピードが遅い」「もっと効率的にできるはず」といった抽象的な議論になりがちでした。そのため、具体的に何がボトルネックになっているのか、どこを重点的に改善するべきかが不明確な状況になっていました。 その解決手段を模索していましたが、自分たちでGitHubのデータを分析するのは手間がかかり、継続的に使うためのメンテナンスが難しいと感じ、なかなか踏み込みづらくなっていました。
どのような状態を目指していたか
導入することで以下のような状態を目指しました。
- Four Keysの可視化
- PRごとのリードタイム分析
- 上記の可視化による開発プロセス内のボトルネックの明確化
- 経営層とエンジニアの認識統一
導入の成果
改善したかった課題はどれくらい解決されたか
- 社内で共通認識を持つことができ、リードタイムの短縮などの目標も定量的に共有できるようになりました。さらに、グラフなどでわかりやすく可視化できるため、成果も認識してもらいやすくなりました。
導入時の苦労・悩み
- 閲覧できるデータが膨大にあるため、どのタイミングでどの指標を見るのがいいのかを判断するのに少し時間がかかりました
- どの指標がどういう数値をもとに可視化されているのかを説明する点で、少し苦労がありました。ただ、CSの方がすぐにサポートしてくれるのですぐに解決できていたと思います。
導入に向けた社内への説明
上長・チームへの説明
◯◯の生産性について共通の指標を持つことができるメリットを中心に説明し、理解を得られるよう努めました。さらに、生産性向上による効率化を費用として算出して、投資回収ラインを話し合い、折り合いがついたことで導入に至りました。その際に、CS担当者から他社事例を紹介してもらった点も費用対効果を説明する上で助けになりました。
活用方法
スプリントごとで行う振り返りの前にリードタイムやレビュー数などを確認するようにしています。また、そこで気づいた点を振り返りで共有し、のスプリントのTRYで改善に繋げています。
よく使う機能
- サイクルタイム分析
- チーム比較
- メンバー比較
- レビュー数の偏りを確認しています
ツールの良い点
- 導入が簡単で、すぐに指標を可視化できる
- 多岐にわたる分析が可能
- CSの方のサポートが手厚い
- 機能追加・改善が早い
ツールの課題点
- 閲覧できる指標が多く、慣れるまでは戸惑うことがある
- 活用方法については、メンバーでしっかり話し合っておく必要を感じました
ツールを検討されている方へ
- DevOps指標の可視化に課題感を抱えている方にとっては解決策としてのいい選択肢になるかと思います
- CSの方が定期的にサポートしてくれる体制もセットになっているため、ツールとしての導入以上に相談・壁打ち相手ができるという点でも非常に助かっているので、個人的にはその点でもおすすめできると考えています
- DevOps指標やSPACE指標などある程度の知識が必要な部分があると思うので、その部分の知識をはじめにある程度持っているとよりすんなり理解できると思います
今後の展望
実装フェーズでの生産性の向上はある程度効果が見えてきたので、今度は設計フェーズも含めて生産性を向上させていくことに挑戦していきたいです。また、開発者体験についてももっと改善していけるように活用していきたいと思います!
株式会社つみき / 野田直軌
EM / 従業員規模: 51名〜100名
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