Findy Team+とは？機能や特徴・製品の概要まとめ
プロダクト情報
Findy Team+のプロダクト概要
Findy Team+とは
「Findy Team+（チームプラス）」は、エンジニア組織における開発生産性を可視化・向上するプロダクトです。
エンジニア組織の開発生産性の向上を実現を目的として、GitHub、GitLab、Jira等のコード・イシューの管理ツールと連携して、開発者、開発組織のパフォーマンスを可視化、定量的な分析とモニタリングが可能です。
デプロイ頻度や変更のリードタイムといったFour Keys指標だけでなく、プルリクエストやマージリクエストの開発リードタイムや、ステータス別でのイシューリードタイムを可視化し、プロダクト開発プロセスにおける課題の発見をサポートします。
また、個社ごとに専属のカスタマーサクセスがつき、多くの導入企業による改善事例をもとに、個別の状況に合わせたベストプラクティスを提供し、開発生産性の改善まで伴走します。
| 利用企業数 | 非公開 | 日本語サポート | あり | 無料トライアル | あり |
|---|---|---|---|---|---|
| カスタマーサクセス | あり | 公式ドキュメント | なし |
Findy Team+の画面イメージ
Findy Team+の特徴
1. 開発チームの課題の特定
GitHub、GitLab、Jiraにおける開発アクティビティデータを自動で連携し、開発チームにおける課題を簡単に特定できます。Four Keysやサイクルタイムやベロシティなどを分析し、開発チームのボトルネックを可視化できます。
2. 他社データとの比較
特許を取得した「開発生産性スコア（特許第7228940号）」を通じて、自社内の開発チームの開発生産性の概観を把握するだけでなく、他社データと比較し、市場における開発パフォーマンスの水準と比較する事ができます。
3. カスタマーサクセスによる開発生産性向上の徹底的な伴走
導入後は、専属のカスタマーサクセス担当により、開発チームの多様な開発スタイルや、現状の課題に応じて、活用方法のご提案や、豊富な導入実績を基にした、他社での取り組み事例をご紹介し、開発生産性向上に、徹底伴走いたします。
